ボトックスを打つとどうなるかを、教えます。
片麻痺の皆さん、ボトックスが世界最強猛毒である事は、完全に誰しもがお分かりだと思います。
その猛毒は3ヶ月ほどで効果が切れるという事で、無傷で、リスクが無いと、思われてるのでしょうか?
確かに生命の直接的なリスク、生活が失われるような直接的、瞬間的なリスクは無いかもしれません。
そもそも片麻痺によって、生活の直接、瞬間的なリスクには既にさらされていて、そこから脱却するためにボトックスに賭けているわけですし、では、リスクは無いから、やれるだけやりまくれば良いという事なのでしょう。
か?
しかし、それで、改善するのは、?【するの?本当に?】
私が言う【片麻痺ではない片麻痺モドキ】の人達であって【本当の片麻痺の人達】においては、かなり、直接的な大きなリスクになる可能性があります。
生命に関わる瞬間的なリスクにはならないかもしれません。
が、直接的なリスクは大きなモノがあると感じます。理由としては、
薬と同じだと言うことで良いと思います。
そもそもボトックスというものが薬なのかどうなのかすら、何故か議論されていません。
ボトックスは薬なのか?ということです。ワクチンなのか?でも良いです。
私は効果に期限があり、瞬間的な効果もあり、何かしらの物質を体内に打ち込む事から、ほぼ、薬であると、思って良いと思います。
なぜか議論されてないので、私は薬だと思っています。
その前提で考えれば、薬は必ずリスクがありますよね?
副作用もありますよね。
別に呼び方はワクチンでも良いです。
強い薬ほど重い副作用とリスクがあります。それは、全て比例しています。
考えてみてください。
コロナのワクチンで、どれほどの人達が被害が出ていますか?コロナワクチンは研究が浅いまま使用した事で大きなリスクが出ています。
が、そもそもコロナワクチンは、猛毒とは言われてません。
公式に【良いもの】として世に送り出されています。
しかし、想定外のリスクに繋がりました。しかも、それを知っているのは専門家だけです。
かなり裏の業界の話になっていますよね。しかも、かなり遅れてリスクが世に出ました。
さて、ボトックスはそもそも【猛毒】なのです。
【良いモノ】ではありません。猛毒というところがスタートです。
【しかし良い効果あるのよ〜片麻痺の痙性麻痺に使えば〜】の売り方です。
マイナスにマイナスをかければプラスになる。この言葉は私もよく使いますし、実際に好転反応もその枠に入るものだと思いますし、根本再生治療においても非常に重要な現象です。
ですが、猛毒を使おうという思考には、まずならないと思います。
というか、なりません。
なぜなら、そもそも【猛毒指定】なのですから。なおかつ片麻痺などに使う場合、
美容などに使う、顔のたるみとか、エラの張りを消すように、【モノを消す】作用ではないのですから。
運動機能に対して猛毒を打ち込もうとしているわけですから。それも、また、大きな不思議を感じなければならないと思いませんか?
運動機能に打ち込むと言う事は、より医学的に言い換えると感覚神経と、運動神経、その系に打ち込むと言う事になるわけです。
それは、大きく美容の打ち込みと、理屈や理論が大きく違わないとまずいのではないか?と、、
理屈、論理、科学、関係無しに、まず辞めといた方が良くない?と、思うのが普通だと思います。
こうまで説明しても、まるで、コロナワクチンが出された当初のように、何が?何が危険なの?と、なってしまうこの文化が非常に恐ろしいと感じてください。
もっと、分かりやすく言い変えますと、
【覚醒剤】ですら、猛毒とは呼ばれて無いわけです。
【精神安定剤】ですら、猛毒とは呼ばれてません。【モルヒネ】だってそうです。
しかし、それらを1年も打ち続ければどういうリスクや、副作用に見舞われるか、賢い大人なら全員揃って分かっているはずです。
ネットをググればすぐにわんさか出てくるわけです。
コロナワクチンの副作用、後遺症なんかは、もはや、溢れんばかりですよね。やっと。
確かに精神が非常に問題がある場合、精神安定剤や、痛みが激痛でホスピス治療などにおいてはモルヒネなども非常に有り難い薬ではあるわけです。
しかし、それも、美容に対するボトックスと同じで。
もはや、運動機能に対して処方してるわけではないのは理解出来るはずです。
同じように見えて、大きな違いがある事に、どうか気づいてほしいです。
同じように見えて違うし、同じではないから、許されるじゃないか、というのを盾に使っているわけです。
そして、何がどう違うのか、エビデンスで出せ、とか、小難しい話に持ち込んで論破されない事を矛にしているわけです。
ですから、この片麻痺に対してのボトックスは、私の想定した最悪の未来、いや、もはや、何年か前からは我々にとっても有り難い未来でもあるので何とも言えませんが、ボトックスはついに障害者手帳二級以上?詳しくは分かりませんが、打ち放題になったようです。
4、5年前くらい、3年前なのか、完全自費治療院として10年以上やってる私には情報が細かく入ってきませんが、少し前までは、手出しでそれなりにかかっていたはずです。それこそ、5年以上前10年前とかは、かなり高額だった記憶です。ですので、なかなかボトックス打つのも抵抗する人達もいたはずですが、現状ほぼ無料なので。これはついに来ましたか、という感想です。
しかし、我々としては、早めにクライアントを壊していただき、根本再生治療への道に向かう可能性も上がるという事を考えれば、もはや、有り難い時代になってきたとも思うわけです。
ですが、このホームページに辿り着いた【本当の片麻痺の人達】には、わざわざ死地に向かう必要は全く無いと思っています。
なぜなら、猛毒なのですから、再起不能、死は、当然あるリスクだからです。
これは、医師法違反している事にもなりません。なぜなら、医師会が【猛毒】であると、発信しているからです。ですので、おそらくエビデンスがあるのでしょう。さて、何のエビデンスなのでしょうかね?命の危険と、生活の危険性は無いと言うエビデンスでしょうか?科学とは面白いですね。
と、言うことで、ボトックス治療を考えている方は、まず当院に賭けてみることを発信しまして、1人でも良いので、いや、年に1人いるかいないかでも我々は救えればそれで十分使命を果たしたと思っているので、年間何百万人が打つボトックスの最中、1人、2人でも、当院に逃げ込めるように祈りまして、この文章を残します。
どうか、覚醒した状態でみていただけれるように祈ります。
高次脳機能障害があるので難しいでしょうが、奇跡はあるはずですから。
1人2人は気づいてくれるはずです。
祈ります。